清書用 臨書用紙「桂本万葉」(8寸8分8厘×27尺9寸4分) 戻る 清書用臨書用紙 『桂本万葉』 一覧へ 第七紙

   金銀泥下絵万葉集 (両面加工)表面;染、金銀袷絵 裏面;同色染

下絵の繊細葦手絵とも云える柄は1枚1枚異なる柄が金銀泥で描かれている。(金銀袷型打)


  第七紙(丁子色)         
       
   臨書用紙 『桂本万葉』 第七紙・右上側部分拡大 (次へ) 
紙 部分拡大
右上側部分 金泥銀泥袷型打 
染め色は光の具合で実物よりも色むらに映ってしまっております。ぼかしはしておりません、ご了承ください。
水面に穂を垂らす葦、戯れる水鳥。


拡大図

    
   清書用 臨書用紙 桂本万葉第七紙 部分拡大           臨書用紙 『桂本万葉』 第七紙・左上側部分拡大 (次へ)
左下側部分
拡大図


水鳥
水草と白波

左上側部分 金泥銀泥袷型打 戯れる水鳥と川辺の水草(葦)



     清書用 桂本万葉集(第紙)
臨書用紙 『桂本万葉』 第七紙・水鳥部分拡大 (次へ) 臨書用紙 『桂本万葉』 第七紙・千鳥部分拡大 (次へ) 



二羽舞う千鳥
(左)












左下側上方で
よちよち飛ぶ千鳥
(右)






 部分拡大 水鳥金銀袷絵                         千鳥

左側で向かい合っての求愛部分

 
        (清書用臨書用紙・第紙)
臨書用紙 『桂本万葉』 第七紙・部分拡大 水鳥と水草部分
 
 左側中央部分 金銀袷絵      水鳥と川辺の水草

水面に穂を垂れる葦。

 
 
臨書用紙 『桂本万葉』 第七紙・部分拡大 水鳥と白波部分
右上側右端部分
 

金銀袷絵

水鳥と白波
 右上側右端部分 金銀袷絵      水鳥と川辺の水草