金沢本万葉集 (7寸1分5厘×8寸9分5厘)
万葉集・巻二・四『粘葉本見返し料紙』(大正末期模本)
見返し料紙 金銀大小切箔振
大正末期模本。 佐佐木信綱刊行 左側は、第一紙表面 極薄茶色具引唐紙『重ね唐草』 右側は、見返し料紙 白色具引唐紙『唐子唐草』 21.6cmx27.1cm |
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左側、第一紙表面具引唐紙『重ね唐草』 右側、見返し料紙白色具引唐紙『唐子唐草』 大正末期模本。(佐佐木信綱監修) 一寸柄がはっきり見えておらず、申し訳ございません。 |
左側は第一紙表面『重ね唐草』 見返し料紙は白色の具引唐紙に金大小切箔振 |