拡大図
濃紺色
部分14.3cmx8.2cm
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拡大図
濃紺色 薄水色
部分14.3cmx15cm
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使用字母
わがうへに 露ぞお
くなる あまの川
とわたるふねの か
いのしづくか
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和可宇部爾 露曾於
久那留 安末農川
東和多流布禰農 加
伊乃之川具駕
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左側が第一紙の古今和歌集巻第十七 雑 七十首の文字。
かなり見辛いですが、右側下方に銀泥で水草と鳥が描かれております。 |
拡大図
濃紺色
部分14.3cmx5.6cm |
部分14.3cmx8cm |
使用字母
うれしきを なに
つ ま
につけてむ からごろ
も たもとゆたかに
(たたましものを)
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宇禮之幾遠 奈仁
々 万
爾川希天武 可良故路
裳 太毛止遊多可耳
(堂々末之母乃遠)
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使用字母
おもふどちまどゐ
せるよはからにし
きたたまくをしき
ものにざりける
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於毛不止知万止為
世留與波可良仁志
幾堂々末久遠之支
母乃爾左利計留
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