特選料紙　（８寸２分5厘×１尺２寸）　　　　　　　　　　　　
　本鳥製　具引紙　上下隅ボカシ　裏のとまや（清書用１１枚目）
上下隅ボカシ空摺りを施した装飾料紙が使われております。

灰茶紫色（はいちゃむらいろ）　　

写真をクリックすると部分拡大が御覧に為れます。	←ボカシ空摺（御所車の波） ←川辺の銀砂子（磨出風） 燻し銀型打（裏のとまや） 砂子を強調する為柄があまり良く判りませんが実物を手にするとちゃんと確認出来ます。 ←釣り舟（この辺の高さ中央やや右） ←左隅ボカシ空摺（御所車の波） ２５ｃｍｘ３６．４ｃｍ
光を当てて川辺の銀砂子を強調しております｡実際の見え具合は周りの薄くグレーに見えている程度と為ります。

拡大図　上下隅部分

	燻し銀型打　 （川辺の老松部分） ボカシ空摺部分拡大へ 光の角度を変えての見え具合へ
燻し銀型打　（川辺の老松部分）　　　光を当ててる状態での見え具合	ページ
。	ボカシ空摺　　　 光を当ててる状態での見え具合 川辺の老松部分へ
ボカシ空摺　　　光を当ててる状態での見え具合　空摺柄は『御所車の波』

	燻し銀型打　 （川辺の釣り人部分） 　光の角度を変えての見え具合 川面の釣り舟部分へ
燻し銀型打　（川辺の釣り人部分）　　　光の角度を変えての見え具合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ページ	燻し銀型打　 （川辺の釣り人部分）
	燻し銀型打　 （川辺の老松部分） 川辺の釣り人部分へ 光の角度を変えての見え具合へ
燻し銀型打　（川辺の老松部分）　　　光の角度を変えての見え具合
。	燻し銀型打　 （川面の釣り舟部分） 川辺の釣り人部分へ
燻し銀型打　（川面の釣り舟部分）　　　光の角度を変えての見え具合　　　　　　　　　　　　　　　　 　光が少ない為砂子部分はグレーの粒粒のように見えております。

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