特選料紙　（８寸２分5厘×１尺２寸）　　　　　　　　　　　　
　本鳥製　ｳｽｲ具引紙　飛雲風金銀磨出し（清書用３・１８枚目）
金銀中小切箔ノゲを施した装飾料紙が使われております。

水ｸﾞﾚｰ色（みずぐれーいろ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色違い

写真をクリックすると部分拡大が御覧に為れます。	←飛雲風金砂子磨出し 中切箔をパラリと散し飛雲に絡むようににﾊﾟﾗﾊﾟﾗと散しております。 ←水グレーの部分ボカシ ←飛雲風銀砂子磨出し ２５ｃｍｘ３６．４ｃｍ
光を当てて砂子切箔を強調しております｡実際の見え具合は周りの薄くグレーに見えている程度と為ります。

古代茶色（こだいちゃいろ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色違い

	←飛雲風金砂子磨出し 中切箔をパラリと散し飛雲に絡むようににﾊﾟﾗﾊﾟﾗと散しております。 ←古代茶の部分ボカシ ←飛雲風銀砂子磨出し ←金銀ﾉｹﾞ ２５ｃｍｘ３６．４ｃｍ
光を当てて砂子切箔を強調しております｡実際の見え具合は周りの薄くグレーに見えている程度と為ります。

拡大図　金銀砂子磨出し部分

	左上側部分『金砂子飛雲』 水グレー色 　飛雲風金砂子磨出し（四菱文） 銀砂子飛雲部分の拡大へ
水グレー色 　飛雲風金砂子磨出し（四菱文）　　　弱い光を当ててる状態での見え具　　　　　 　金中小切箔金銀ﾉｹﾞ振り　 　中小切箔は大きさの目安です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ページ	金中小切箔金銀ﾉｹﾞ振り　 　中小切箔は大きさの目安です。　中=2.5〜3.5ｍｍ角 　小=1〜2ｍｍ角
	右下側部分『銀砂子飛雲』 水グレー色 　飛雲風銀砂子磨出し（七宝文） 金砂子飛雲部分の拡大へ
水グレー色 　飛雲風銀砂子磨出し『七宝紋（七宝文）』　　光を当ててる状態での見え具合　　　　　 　銀中小切箔振り　 　落ち着いた見え具合になるよう配しております。見えておりますのは殆ど小切箔です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ページ	銀中小切箔金銀ﾉｹﾞ振り　 　中小切箔は大きさの目安です。　中=2.5〜3.5ｍｍ角 　小=1〜2ｍｍ角

拡大図　ボカシ部分

	左上側部分『金砂子飛雲』 古代茶色 　飛雲風銀砂子磨出し（丸唐草） 銀砂子飛雲部分の拡大へ
古代茶色 　飛雲風金砂子磨出し『丸唐草（二重複丸紋唐草）』　　　　光を当ててる状態での見え具合　　　　　　　　 　金中小切箔金銀ﾉｹﾞ振り　 　中小切箔は大きさの目安です。	金中小切箔金銀ﾉｹﾞ振り　 　中小切箔は大きさの目安です。　中=2.5〜3.5ｍｍ角 　小=1〜2ｍｍ角
	右下側部分『銀砂子飛雲』 古代茶色 　飛雲風銀砂子磨出し（花襷文） 金砂子飛雲部分の拡大へ
古代茶色 　飛雲風銀砂子磨出し『花襷紋（花襷文）』　　　　光を当ててる状態での見え具合　　　　　　　　　　　　　 　銀中小切箔振り　 　中小切箔ノ大きさの目安です。	銀中小切箔金銀ﾉｹﾞ振り　 　中小切箔は大きさの目安です。　中=2.5〜3.5ｍｍ角 　小=1〜2ｍｍ角

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