伊勢集(石山切) 破り継『天の川』(清書用臨書用紙)
伊勢集第十三紙料紙、破り継『天の川』の部分の清書用臨書用紙になります。伊勢集そのものには裏面にも歌が書かれておりますが、表面のみの加工ですので表面のみの使用と御承知おきください。裏面にも墨入れをすることは可能ですが、裏面を使用するには力量が必要となります。裏面の歌の臨書をご希望の場合には同じ料紙をご用意いただくか、白具引紙(花鳥折枝)をご利用下さい。
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破り継 『天の川』 花鳥折枝銀型打 (半懐紙) この部分の裏面の臨書を行うには白具引紙(銀砂子振)又は白具引紙(花鳥折枝)で代用して下さい。 |
伊勢集 書 |
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伊勢集 書 縦6寸7分、横1尺5分5厘 第十三紙 田中審美氏模写本 両面加工の料紙を使用して綴じた帖です(見開き)。中央部分が窪んで、平行線が確認できるのは粘葉綴じの証です。 右項裏面《前項参照》 歌番号は伊勢集での通し番号 青色文字は使用字母 解釈(現代語訳)へ
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