関戸古今風お手本用帖 (8寸3分×6寸)        戻る 関戸古今 一覧へ
   古今和歌集お手本用 大和綴じ 染紙(両面加工紙)
関戸古今で使用の染紙より部分的に取り出した両面加工の染紙を帖仕立にしたものです。両面加工をしておりますので、表裏共に細字が書けます。師匠に書写して頂いて、ご自身がそれを見て練習してゆく為のお手本用の帖です。もちろんご自身で書くことも出来ます。


第一折(茶系)下から黄土色、中色茶色、淡茶色の順に表面を上にして谷折りしたものです。


5項目(淡茶色)     4項目(中色茶色)
 綴葉装 左項(淡茶色) 右項(中茶色) 『染紙』 拡大へ 
裏面                表面
25.1cmx36.4cm

3項目(中色茶色)     2項目(黄土色)

綴葉装 左項(中茶色) 右項(濃茶色) 『染紙』 拡大へ 
裏面                表面
25.1cmx36.4cm
右項は中色茶色の表面、左項は淡茶色の裏面に為ります。
一折を作る場合に3色全ての料紙を、表面を上向きに重ねて谷折りにした場合の表裏の具合に為ります。

右項は黄土色染紙の表面、左項は中色茶色染紙の裏面になります。
第一折(茶系)下から黄土色、中色茶色、淡茶色の順に表面を上にして谷折りしたものです。

 3項目(中色茶色)                           2項目(黄土色)
綴葉装 左項(中茶色) 右項(黄土色) 『染紙』 拡大へ 
関戸古今模本濃茶色部分
 関戸古今 染 濃茶 書手本  拡大へ濃茶色部分はこの他にもあります。一例です。
  5項目(淡茶色)                            4項目(中色茶色)綴葉装 左項(淡茶色) 右項(中茶色) 『染紙』 拡大 (戻る先頭へ) 
関戸古今模本淡茶色部分
 関戸古今 染 淡茶 書手本  拡大へ濃茶色部分はこの他にもあります。一例です。