清書用 1枚目
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淡茶・篩目
左項・右項(二項分)
篩目拡大
臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分)
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淡茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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ふるいめ
篩目;とおしめ
粉状、粒状の物を大きさ
により選り分ける道具。 |
清書用 2枚目
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茶・篩目
表面
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茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 3枚目
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焦茶・篩目
表面
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焦茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 4枚目
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赤紫・羅紋の裏面
辛子・篩目
金小切箔振
表面
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辛子色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
金小切箔は全体にはらりと散らしております。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 5枚目
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淡茶・篩目
表面
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淡茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 6枚目
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茶紫・羅紋の裏面
辛子・篩目
表面
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辛子色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 7枚目
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焦茶・篩目
金小切箔振
表面
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焦茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
金小切箔は全体にはらりと散らしております。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 8枚目
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焦茶・篩目
表面
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焦茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 9枚目
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焦茶・篩目
表面
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焦茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 10枚目
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青紫・羅紋の裏面
濃紫・篩目
表面
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濃紫色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 11枚目
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焦茶・篩目
表面
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焦茶色
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
清書用 12枚目
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抹茶・篩目
篩目拡大
表面
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緑(抹茶色)
通切れに使われている紋様は絹目や布目を更に大きくした物で篩目と云われ、大きさを
選り分ける為のものの柄です。
本清書用の篩目は料紙を染めたのちに柄を摺り出したものになります。
元々の料紙も後に柄入れしたものですが、ふごの様な布状の柔らかい物で柄を摺出した
かのように曲がりのある篩目の物も多く見られます。
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臨書用紙
寸法(7寸4分×1尺)
実寸(7寸2分×9寸2分) |
篩目の様子拡大
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篩目拡大
通切篩目拡大 |